今秋から始まる8回目コロナワクチン「レプリコンワクチン」を接種予定の患者様へ
当院では、名古屋市で統合医療を実践する徳クリニックの高橋徳医師と同じワクチンに対する考えを持っております。※詳細は下部をご覧ください。
大変恐縮ではありますが、今年の秋から始まるコロナワクチン「レプリコンワクチン」接種の方には直接の来院をご遠慮いただきたいと考えております。何卒ご了承ください。
接種がどうしても避けられない方でも「リモート整体」という形での施術は可能ですので遠慮なくお申し出ください。
「リモート整体についてはこちら」
https://www.kawano-s.com/faq#q21
引き続き皆様の益々のご健康とご多幸を祈っております。
※レプリコンワクチンについての考え方
※参考:徳クリニック公式サイト
今秋に8回目のコロナワクチン接種が始まろうとしています。この8回目のワクチンは、従来のファイザーやモデルナの遺伝子ワクチン(mRNAワクチン)とはタイプが異なります。
「レプリコンワクチン」と呼ばれ、mRNAが体内で自己増殖する結果、スパイク蛋白がどんどん産生され、それに反応して抗体も大量に作られようにデザインされています。少ないワクチン量でコロナウイルスに対する免疫が確立出来るというのが謳い文句です。
ところが、遺伝子(mRNA)の指示で産生されるスパイク蛋白が大変な毒性を持っていることが明らかとなっており、このことがワクチン接種後の後遺症の主因と考えられています。加えてスパイク蛋白は接種者の汗腺から体外に排出され、非接種者に伝播(シェデイング)する可能性も懸念されています。「レプリコンワクチン」接種者から大量のスパイク蛋白が排出されれば、周囲に多大の悪影響を及ぼすことにもなりかねません。
クリニック徳院長・高橋徳はこの「レプリコンワクチン」を心底、恐れています。アメリカでの20年の研究経験と日本での25年に渡る診療体験のすべてをかけて今回の「レプリコンワクチン」の有害性を告発します。
しかしながら、多くの人々が政府やマスメディアの言うことに疑問を持たず、このワクチンを打とうとされている事も知っています。故に、やむをえずクリニックの従業員と患者さんを守る為に「レプリコンワクチン」接種者の方には来院をご遠慮いただくようお願いいたします。